法のある日常(遺言師 かとう事務所の日常)

家系図・遺言・相続などの業務を通して感じたことを綴る。日常生活でもすぐに役立つ知識が満載★

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300日規定改正見送り

先日、民法772条『300日規定』の改正の動きが国会内であり、ほぼ、決まりかけていたと、このブログでも書きました。
ところが、ここにきて、法相が待ったをかけました!

法相は、この問題は、民法の改正ではなく運用を見直すことで対応するということを言っています。
その通達内容は「離婚後300日以内でも医師の証明があれば、後夫の子として届出を受理する」というものです。

しかし、離婚後の場合しか対象になっていませんが、実際には、離婚以前に別居し、その間に子を出産するケースが多いということを見過ごしており、この通達では、救われるのは1割程度だという見方もあるみたいです。

女性の再婚禁止期間の規定においては、「今じゃなくてもいい」みたいなことを言っていたとも新聞などで見かけました。

法相をはじめ、国会の方々は、古い考え方に固執している様にも感じます。安倍総理も「現実の状況に即していくことが大事」と言っているが、それならば、なおさら、見直しをすべきなんじゃないかと思います(´Д`;)

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