法のある日常(遺言師 かとう事務所の日常)

家系図・遺言・相続などの業務を通して感じたことを綴る。日常生活でもすぐに役立つ知識が満載★

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

債務整理方法の選択

前回言ったとおり、今回は、債務整理方法の説明をしたいと思います。

債務整理の方法としては、主に①自己破産②個人再生③特定調停④任意整理があります。
どう違うのか!ちなみに、俗に言うブラックリストに載り、今後のローンやその他借金が出来なくなる可能性は全てにあります。
①と②③④との違いは、借金を今後返済するかどうかです。
②と③④との違いは、借金の返済額を法定利率で計算したもの以上に圧縮するかどうかです。
①②③と④との違いは、裁判所を利用するかどうかです。

それでは、それぞれのメリット・デメリットを簡単に説明します(^^)/
①は、免責決定により借金がなくなり、その後は1からやり直すことができます。破産決定から免責決定が出るまで約2ヶ月間位やれない職業(保険外交員や警備員など)があることがデメリットともいえますが、免責決定が出れば、そのような制限もなくなるので、世間で言われるよりお薦めな手続きだと思います★
②は、不動産を持っている場合、処分しないで手続きを進めることができます。住宅ローンを除いた借金総額の約5分の1を約3年で返済するので、負担も減らすことができます。しかし、他の手続きに比べ、かなり煩雑である為、本人で進めることは困難で、弁護士に依頼する方がいいと思います。その際、弁護士報酬などを含め手続き費用が、それなりに高い(約80万円前後)のがデメリットと言えるかもしれません。
③は、手続き費用が安い点(1社辺り約1,000円)がメリットと言えます。デメリットは、あくまで相手方との話し合いなので成立するかどうかは、ケースバイケースです(現状としては、なかなか成立させない感があります)。
④は、裁判所を利用しないので、官報に載らないし、債権者毎に個別に処理できることがメリットです★デメリットは、あくまで相手方との話し合いですので、話し合いが面倒かもしれません。弁護士などに依頼することにより面倒くささを回避できるかも知れませんが報酬が高くなります。

債務が残ってしまった場合、私見としては、自己破産がお薦めです☆☆

ちなみに、かとう事務所の債務整理(④を本人が進めるものをサポートするもの)では、デメリットを緩和させているので、お薦めです♪
 ↑ PRでしたww^皿^)/

スポンサーサイト

Comment

ビジログ says... "リンク設定致しました。"
はじめまして。突然のコメントで失礼します。
行政書士にまつわるリンク集を管理しております
ビジログと申します。
貴サイトを拝見致しまして、
当方のブログ
「行政書士のお仕事♪」
http://job-gyosei.busilog.com/
にリンクを設定させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
2007.03.05 00:10 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://mkato.blog87.fc2.com/tb.php/54-524af484
債務---辞典
債務債務(さいむ)とは、ある者が他の者に対して一定の行為をすること又はしないこと(不作為)を内容とする義務をいう。義務を負う者を債務者、権利を有するものを債権者と呼ぶ。債権を債務者からみた場合の表現。複数の人が、同じ債務を負担すると連帯債務となる。日常用
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。