法のある日常(遺言師 かとう事務所の日常)

家系図・遺言・相続などの業務を通して感じたことを綴る。日常生活でもすぐに役立つ知識が満載★

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家族の借金は…例外もあります。

まず、前回の投稿に対して、補足しておきます。
今までの実例から、家族の借金を、がんばって(自分の生活を切り詰め、自分でも借入れをして)返済に協力しても、状況は悪化することがほとんどです。このことを踏まえた、提案でした(・_・)/

ってことで、家族の借金といえども、他人の借金です。負担する必要はないんですが、これには例外があるんです。
民法第761条は、日常家事債務は夫婦で連帯して負うと規定しています。どういうことかというと、日常生活に通常必要となるものにかかる費用は、夫婦の共同の債務としています。この為の借金であると認められれば、夫(妻)の借金であっても、妻(夫)も支払わなければならない可能性があります。各家族の生活状況によって、異なりますので一概には言えないものです。

夫婦は一心同体であるということの表れ!というわけではないと思いますが^皿^

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