法のある日常(遺言師 かとう事務所の日常)

家系図・遺言・相続などの業務を通して感じたことを綴る。日常生活でもすぐに役立つ知識が満載★

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実印とは

前回に引き続き、かとう事務所事務員のFDです。



突然ですが、

皆さん「実印」はお持ちでしょうか?


といいますか、

「実印」「銀行印」「認印」の違いってご存知ですか??


最近まで「実印」と「銀行印」を同じ意味のものだと思ってました・・・。

お恥ずかしい・・・。

どうやら、

 「実印」  ⇒ 役所に登録した印鑑(印鑑証明書の印鑑)
 「銀行印」 ⇒ 口座を作るときに銀行に届出た印鑑
 「認印」  ⇒ シャチハタ等のいわゆる「三文判」

らしいですね。


「実印」には役所での印鑑登録が必要なのですが、

はたしてどんな印鑑でも登録できるのかというと、そうではないのです。


印鑑登録ができるのは、1人1本のみ。

しかも、たとえ家族であっても、他の人が使っている印鑑は登録できないとか。

ゴム印はダメだし、縁がないのもダメ。

大きさも・・・と、いくつか細かい決まりがあるみたいです。


でも印鑑に掘る名前は、フルネームでも名字だけでも、下の名前だけでも良いそうですよ。

漢字の名前をひらがなやカタカナにするのもOKみたいです。

(逆に、ひらがなやカタカナを漢字に変換したものはダメらしいですが・・・。)


「実印」っていうとカタいイメージがありますが、

ひらがなだと柔らかいカンジがしますよね。


ちなみに印鑑登録できる年齢は、満15歳だそうです。遺言と一緒ですね。

外国人の方もできるそうですよ。



 職業柄、いろいろな方の実印を拝見するんですが、

大きさや字体、印影など、個性的でオシャレだな~と思います。

最近の印鑑ってスタイリッシュなんですね。


 皆さんのを参考にしながら、

自分のはどういうのにしようかな~、なんて考えつつ、

未だに中学校卒業のときに記念でもらった印鑑を使ってます。

(もちろん印鑑登録はしてません。)

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