法のある日常(遺言師 かとう事務所の日常)

家系図・遺言・相続などの業務を通して感じたことを綴る。日常生活でもすぐに役立つ知識が満載★

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

酒井法子被告

20091116194830
先日、酒井法子被告に判決が出ました。
懲役1年6ヵ月執行猶予3年
これが重いと思うか軽いと思うか…

ところで、酒井法子「被告」って気になります
通常、刑事裁判では「被告人」と呼びます「被告」っていうのは民事裁判での話です
刑事被告人を指して「被告」とメディア等で使うので、民事裁判を起こされた人(=被告)があたかも犯罪者・悪者みたいな印象を与えてしまっているのではないでしょうか

情報は正しく理解したいですが、それには情報を発する者が気を付けなければならないですね

気を付けます

スポンサーサイト

公正証書遺言の効力

20091108223845
先日、高松高裁で興味深い判決が出ました

この判決記事を見たとき、私が遺言セミナーの中で、公正証書遺言のメリットとして、「本人の意思によるものであることの担保機能」をあげていますが、それをひっくり返されたかと、ちょっと焦りました

どういうことかと言うと、この事件における公正証書遺言が本人の手によらずに作成された(つまり、替え玉である別人が作成した)ものであるとして無効にされたのです

せっかく書いた遺言が、自分の死後、無効になってしまうだとか不安定なものだと安心して書けないですよね?
なので焦ってしまいましたが、よく読んでみると、この事件は、限られた条件のもとにあると分かり安心しましたつまり、よっぽどのことが無い限り、この事件と同じ様な残念な結果にはならないと言うことです
また、そのよっぽどのこともちゃんと回避させることも我々なら、経験もありますから、リスクを見越してできます
お任せください

【今日のにゃんこ】

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。