法のある日常(遺言師 かとう事務所の日常)

家系図・遺言・相続などの業務を通して感じたことを綴る。日常生活でもすぐに役立つ知識が満載★

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「両者合意の上での契約」??

お久しぶりです(^^;

先日、依頼者が過払い金を請求するのは心苦しいとおっしゃっていました。確かに、このように考える心優しい方はいらっしゃいます★

その理由は、①恩を仇で返す。みたいな感覚とのこと。また、②過払い金の波で貸金業者が大幅赤字になっているのがかわいそう。とのこと。

しかし、こうとも考えられます!

①恩は法定利息を払った時に返している!(そもそも、あちらも商売でやっているので、恩を感じる必要もないかもしれません^皿^)
②18年度の大幅赤字は過払い金として返還する予定の分をマイナスとして計上しているから!(次年度には黒字になるみたいですよ<(`^´)>)

返してもらえるものは返してもらいましょう♪

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民法566・570条

民法566・570条「瑕疵担保責任」の規定。
簡単にいうと、買った物が不良品だったら、売主は、対処しなくてはならないってことです☆


私、すっごくお買い得だったので、スーツを買ったんです(^^)

買ってから1ヶ月くらいして、初めて着たんです。

そしたら、上着の右ポケットの仕付け糸がついたままだわ、左足内股あたりの縫い目の糸がほつれて穴は開いているわ…。

当然、クレームですよ!(民法570条による請求です)

お店側に状態を説明したところ、素直に非を認めてくれて、対処してくれました。
①返金する(契約解除)
②修理する(瑕疵修補)
③交換する(完全履行)
私の希望どおりにします。とのことでした。

私としても、スーツは必要なので、同じ様な柄、色の物があるなら交換してもらいたいと伝えたところ、修理はして、その他にもう一つスーツをくれる(④損害賠償)。と言ってくれました。

自分の非を素直に認めてしっかりと対処してくれた、その店には、クレームが発覚する以前よりも、好感がもてるようになりました。

私も、万が一、クレームを受けることがあれば真摯に対応しようと再確認しました☆(^^)
若輩者ですが、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

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