法のある日常(遺言師 かとう事務所の日常)

家系図・遺言・相続などの業務を通して感じたことを綴る。日常生活でもすぐに役立つ知識が満載★

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過払い業者の対応3

前回からの続きです。

過払い金返還請求訴訟を提起することによって、返金してもらうわけですが、訴訟提起後、第1回口頭弁論期日前までに和解を申し出てくる可能性高いです★そうなれば、一度も法廷に立たずに解決できます(^^)v

ただ、場合によっては、答弁書を出してくる(反論してくる)ことも考えられますが、ほとんど悪あがきにすぎないことも多々あるので、恐れることはないです!

答弁書の中で言ってくることも、ある程度、決まり文句のようです。
①「みなし弁済が成立しているので、過払い金は発生していない」。これが、常套句ですが、みなし弁済が認められることはほとんどありまえん。
②「悪意の受益者ではない」。これによって、過払い利息を免れたいということですが、貸金業者が悪意じゃないなんて認められることも珍しいと思います。
③全体的にこちらの「請求を棄却する」というように、対決的なとこを答弁書には書いてありますが、これも答弁書の常套句なので、恐れる必要はないです。たいてい、最後の方に、訴外で和解を希望するような文も入っています。

業者は争っても勝ち目は(100%ではないですが)ありません!すんなり応じないのは、ただ駄々をこねて、諦めてくれたらラッキー的なものだと思われます。

やることを淡々とこなしていけば、取り返せる可能性は大いにあると思います(b^^)b
あとは、行動を起こすだけです☆

もちろんサポートもしますよ(^^)/

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過払い業者の対応2

前回の続きです。

過払い業者に請求した場合、「個人とは交渉に応じない」なんて言う不誠実な業者があることは既に言いました。

交渉に応じる体を見せる業者も中にはいますが、「6割でしか返金には応じれません」とか言ってきたりします。そんな言葉は信じてはいけません。

法律を犯し、不当に金銭を巻き上げておいて、その態度はおかしいですよね。「言うこと聞くなら、いくらか返してあげます」的な高飛車な態度!許せませんね(`o´)

訴訟をすることによって9割以上の返金は見込めると思います☆話にならない業者は気軽に提訴しましょう♪

業者の対応3があるかも(^_-)☆

過払い業者の対応

利息制限法による引きなおし計算をした結果、過払いが発生!

そんな時は、相手業者に請求書を送りますが、この請求書で返還に応じてくる業者はほとんどいません(ーωー)
この請求書で反応があったとしても、「個人の方との交渉には応じてません」と訳のわからないことを言ってきます。普通に交渉できないのであれば、訴訟を起こさなくてはなりません。

訴訟を起こした後、実際に裁判期日が指定されますが、その前に和解の話をしてくることが多いです。

このような訴訟を起こすといった手間をかけさせることがないよう誠意ある対応を業者には求めたいですね!!

業者の対応パート2あるかもです☆

裁判所書記官との接し方!

補助者時代を含め、結構裁判所には足を運びました^o^

何度か足を運び、顔見知りになると、書記官の対応もそれなりになっていきますが、顔見知りになるまでは、行く度に、初見の印象は良くありませんでした↓(全員がそうとは言いませんが、明らかに無愛想なツンツンした印象です↓↓)

しかし、書記官も人間です。彼らの初見の態度・印象に対して真正面からぶつかれば、その後もいい関係は作れません!彼らの最初の対応は、マニュアルに従ったもので、彼らは仕方なくやっているんだ!っと思いこみましょう☆(^o^)b

そして、こちらも丁寧に対応していれば、徐々に彼らのガードは解けていきます♪できることなら、こちらは笑顔で対応すれば、よりスムーズだと思います(^▽^)

実際に、裁判所内で接するのは書記官がほとんどだと思います。それであれば、書記官との良い関係は必ずプラスになるはずです!!

一般の方は、顔見知りになる程、裁判所に足を運ぶことは少ないと思います。なので、このことを胸に裁判所に行ってもらいたです。

まぁ、裁判所書記官に対してだけ言えることではなく、相手がどうあれ、こちらは常に丁寧に笑顔で対応することはコミュニケーションの基本ですよね★★^皿^

交通事故の被害者は?

交通事故(人身)での被害者は、ひかれた方であることは間違いありません。
今回は、ちょっと違った角度から考察してみたいと思います。意見・批判などもあるかもしれませんが敢えて言わせてもらおうと思いますo(>_
以前より、新聞の交通事故の記事を読みながら思っていたことでもあるんですが、交通事故の被害者は60歳以上の方がかなり多いんです!

これにより、ひかれた方にも何かしら原因があるのではないかと考えるようになったんです。
それを今日、より強く思うようになる出来事がありました。

≪回想シーン≫

よく走りなれた道、両脇にはショッピングセンターがありますが、それほど交通量はない交差点です。
前方150m位のところに交差点が見えてきた時、交差点の辺りでおじいちゃんが一人道を渡っていたんです。どんどん近付いていくと、おじいちゃんが交差点ではないところを横切ろうとしていることが確認できる距離まできました。見晴らしのよい道路、普通に考えると車が近づいているのも確認でき、音も聞こえると思われます。

しかし!おじいちゃんは急ぐわけでもなく、慌てるわけでもない。見えてないんですか!?聞こえていないんですか!?それ以上早く動けないんですか!?自分が思ってる以上に動いてないんですか!?

これらが原因の一つになっている気がします↓
車はおじいちゃん待ちで、時速10km以下。後続車はどんどん詰まってくるヽ(´Д`;)

≪回想シーン終了≫

交差点を渡るならまだ可愛げありますが(その時の歩行者は赤信号ですが)、マナーというか交通ルールを守らないというのが一番悪いですし、危険ですよね!
ルール違反の人が原因で事故を起こさせられてしまう運転者も被害者の一人かもしれませんね^皿^

まぁ運転者は、常に「かもしれない運転」を心がけてくださいね☆

尊厳死

厚生労働省が終末期医療におけるガイドラインを示しました。
現在問題になっている尊厳死を解決するにはまだまだですが、解決の為の小さな一歩であると信じたいですね☆

ガイドラインでは、本人の意思を基本に、医師だけではなく看護師など複数の専門家チームで判断し、本人との話し合いの結果を書面にすることを必要とする。というものです。

尊厳死の問題で一番のネックは、本人の意思に従った医師が罪(殺人罪・嘱託殺人罪・自殺幇助罪)に問われる可能性があるというものです。これをクリアしないことには本当の解決にはならないと思います。

今回のガイドラインでは、犯罪との線引きがされていないので、本当に小さな一歩と言わざるを得ません(´д`;)

現状では、本人の意思を明確にすることが一番の対策かと思います。
その意思を形にする為に、『リビングウィル』が注目されています!
簡単に言うと、遺書(遺言)ですねヾ(^o^ )年齢にかかわらずこれからはスタンダードなものになっていくと思います★ちゃんと効力のあるものをしっかりと作成することが大事ですよ♪

気になる方は、ぜひ相談してください(^^)v

多重債務者対策

先日、政府は多重債務者対策のための有識者会議を開き方針を打ち出しました。

その内容としては、2009年をめどに、①全ての市町村に相談窓口を設けること②高校の家庭科の授業で多重債務問題を扱うこと③警察によるヤミ金の取り締まりを強化することです。

私見では、2009年グレーゾーン金利が撤廃される見込みで、その後はヤミ金が増えるのではないかと予想しています。

そのような問題が顕著になる前に、なんとしてでも、対策プログラムを確立してもらいたと思います!政府の対応は、後手後手に回りがちなので、今度ばかりは、先手を打ってもらいたいです☆(>へ<)人の命にも係ることだと思います!!

300日規定改正見送り

先日、民法772条『300日規定』の改正の動きが国会内であり、ほぼ、決まりかけていたと、このブログでも書きました。
ところが、ここにきて、法相が待ったをかけました!

法相は、この問題は、民法の改正ではなく運用を見直すことで対応するということを言っています。
その通達内容は「離婚後300日以内でも医師の証明があれば、後夫の子として届出を受理する」というものです。

しかし、離婚後の場合しか対象になっていませんが、実際には、離婚以前に別居し、その間に子を出産するケースが多いということを見過ごしており、この通達では、救われるのは1割程度だという見方もあるみたいです。

女性の再婚禁止期間の規定においては、「今じゃなくてもいい」みたいなことを言っていたとも新聞などで見かけました。

法相をはじめ、国会の方々は、古い考え方に固執している様にも感じます。安倍総理も「現実の状況に即していくことが大事」と言っているが、それならば、なおさら、見直しをすべきなんじゃないかと思います(´Д`;)

異例の長期業務停止

三和ファイナンスが業務停止命令を受けました。
アイフル・三洋信販に続いての全店業務停止です。
期間は4月23日からで、店舗によって43~66日間と過去最長です(札幌支店は66日間)!

このような処分が下ったのは、違法取立てがあったからですが、異例の長期処分になったのは、違法取立てマニュアルの作成や本社の指導が発覚したからです。会社全体として体制の不備があると認定されたんですね。

違法取立ての例としては、子供の学校をしつこく聞いたり、親族に肩代わりを迫ったりとかなり悪質です。貸金業法や金融庁事務ガイドラインに、支払い義務のない者に請求することを禁止する条項もあります。

債務者を車に乗せ、債務者の親族のところを回らせたりと、債務者とその親族を困惑させたりもしたそうです。これは、監禁罪の疑いもあるんじゃないかと思います。

ヤミ金並みの悪質さですよね↓このような違法業者には、しかるべき処置だったと思います(^^)

車屋の道路不正使用!?

先日、危険な目に遭いました(゜□゜;)
夜、片側2車線(全部で4車線)の道路を走行。車の通りはまばらでした。私は内側車線を走行していたのですが、私の前にバスが走っていました。バスはスピードも遅く、右折するのであれば時間がかかりそうだったので、外側車線に車線変更しようとしたんです。

そしたら、そこには車屋の車載トラックが停まっていました!!危なくぶつかるところでした!!

以前より思っていたのですが、車屋の車載トラックを車道に出して作業するのはどうなんでしょうか!?
道路交通法第76条3項は『何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない。』とし、同法第77条1項1号では『道路において工事若しくは作業をしようとする者又は当該工事若しくは作業の請負人』は警察署長の許可を受けなければならないとしています。

ちゃんと許可を受けているのでしょうか!?違反した場合、3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金とあります。
又、警察署長は、許可をすべきなんでしょうか!?車屋にとって、車載作業は、当初から予定されている作業というべきであり、その作業スペースは自己の土地(借地も含め)を用意すべきではないでしょうか!?そのようなことの為に道路を使用し、交通の妨げになるっておかしいですよね↓↓

私が危険な目に遭ったから言うわけではないですよ(^皿^;念のため言っときますが。

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